長野県伊那市を拠点に旅館ホテル改修設計をしています一級建築士事務所です。


by ATELIER15R

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~ 旅館改修設計 内装工事の注意点 その09 ~

~ 絨毯について その01 ~

絨毯の選定時において、

必ず大判サンプルを取り寄せましょう。

クロスと同様、サンプル帳にある小さなカットサンプルだけでは、

色や雰囲気がよくわかりません。

また、大判と比べるとまるで別物かと思うときもあります。

必ず大判サンプルを取り寄せましょう。

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by atelier15r | 2010-10-31 16:16 | 旅館ホテル改修のポイント
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~ 旅館改修設計 内装工事の注意点 その08 ~

~ 手摺について その02 ~

手摺は感じの良いものに

旅館は雰囲気がとても大切な施設です。

旅館の大浴場などで見かける手摺りの中に、

駅のトイレに設置するようなオールステンレスパイプを

使われている施設があります。

実用性については何の問題もありませんが、

どうも雰囲気が良くありません。

多少メンテも必要ですが、感じの良い手摺りにしたいものです。

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by atelier15r | 2010-10-30 15:54 | 旅館ホテル改修のポイント
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~ 旅館改修設計 内装工事の注意点 その07 ~

~ 手摺について その01 ~

手摺を設置するときの注意点

・ 壁の下地

⇒ 手摺を設置するには、壁にしっかりした下地が必要です。

   プラスターボード下地より、ベニヤ下地の方がしっかりと

   しています。

   プラスターボードとベニヤの境目はしっかりとパテ処理を

   する必要があります。


・ 取付け高さ

⇒ 取付ける高さや位置は、トイレで使用する場合、

   実際便器に腰かけて現物で決めることが大切です。

   使う側になって決めましょう。


・ 手摺の太さ

⇒ 手摺の太さは使う環境によって変わります。

   トイレや玄関などに使用する場合は、しっかり握りれる太さ。

   廊下などは、つたい歩きをするため、やや太めにします。

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by atelier15r | 2010-10-29 16:08
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~ 旅館改修設計 内装工事の注意点 その06 ~

~ 畳について その02 ~

畳の敷き方の注意点

・ 床の間との関係

⇒ 床の間に直角になるように敷くことは避ける。

  床の間の前は床の間に水平になるように敷く。


・ 不祝儀敷きにしない

⇒ 畳の角が4枚とも重なる「十字」になることは避ける。
 
  「T字」になるようにする。


・ 出入口との関係

⇒ 床の間がない場合は、出入口と水平に敷く。

  つっかかりが無く、畳が痛みにくいため。

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by atelier15r | 2010-10-28 16:19 | 旅館ホテル改修のポイント
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~ 旅館改修設計 内装工事の注意点 その05 ~

~ 畳について その01 ~

縁あり畳と縁なし畳について

一般的に畳と言えば縁のある畳を想像すると思います。

縁のない畳と言えば「琉球畳」をイメージされる方も多いと思います。

縁なし畳は、縁あり畳に比べて見た目がシンプルです。

敷き方も正方形に近いものを市松に敷きます。

モダンな雰囲気が漂います。

和モダンの雰囲気を演出するには、持ってこいの仕上げ材です。

畳表にはグレードがあり、目の細かさや材により価格も違います。

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by atelier15r | 2010-10-27 18:08 | 旅館ホテル改修のポイント
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~ 旅館改修設計 内装工事の注意点 その04 ~

~ クロス選定の注意点 その04 ~

内装材にビニールクロスを使う場合の注意点を挙げてみます。

・ 柄ものクロスの注意点。

  ⇒ 薄らした柄のもの、ハッキリした柄のもの、

     柄にもいろいろあります。

     柄ものクロスには、貼り方向があります。

     縞模様のものはタテヨコ貼り方向の指定品もあります。

     貼り方向を確認する必要があります。

     柄ものは継ぎ目も目立ち易いため注意が必要です。

     使う用途によりますが、無地クロスより飽き易い傾向があります。

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by atelier15r | 2010-10-26 16:12 | 旅館ホテル改修のポイント
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~ 旅館改修設計 内装工事の注意点 その03 ~

~ クロス選定の注意点 その03 ~

内装材にビニールクロスを使う場合の注意点を挙げてみます。

・ 必ず大判サンプルで確認して決める。

  ⇒ クロスを選ぶとき、メーカーのサンプル帳で

     小さなカットサンプルでまず選びます。

     しかし、実際施工してみると、

     選んだものと違うと感じるケースが多々あります。

     そのため、大判サンプルを取り寄せてから

     決めることをお薦めします。

     特に柄ものは必須です。

     クロスを貼ってから後悔しないためにも

     大判で確認しましょう。

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by atelier15r | 2010-10-25 15:48 | 旅館ホテル改修のポイント
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~ 旅館改修設計 内装工事の注意点 その02 ~

~ クロス選定の注意点 その02 ~

内装材にビニールクロスを使う場合の注意点を挙げてみます。

・ 既存改修には薄いクロスは使わない。

  ⇒ 既存改修の場合、特に壁下地の表面は凹凸の場合があります。

     パテ処理で解決できる場合とそうでない場合があります。

     下地に凹凸のある場合、薄いクロスでは下地を拾いやすく、

     光が当たったとき、凹凸が現れやすくなります。

     既存壁下地を利用する改修の場合は、なるべく薄いクロスは避けたいものです。

     クロスサンプルに触って薄さを確認しましょう。

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by atelier15r | 2010-10-24 14:32 | 旅館ホテル改修のポイント
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~ 旅館改修設計 内装工事の注意点 その01 ~

~ クロス選定の注意点 その01 ~

内装材にビニールクロスを使う場合の注意点を挙げてみます。

・ 壁に使うクロスは、耐久性のあるものにする。

  ⇒ 壁は人の手が届くところです。

     引っ掻き傷や物が接触したときに傷つきやすい

     クロスの使用は避けたいものです。

     実際にクロスのカットサンプルを爪などで引っ掻いてみてください。

     耐久性のないものはすぐに傷つきます。

     特に、台車や荷物がぶつかりそうなところは、

     耐久性のあるクロスにするべきです。

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by atelier15r | 2010-10-23 21:56 | 旅館ホテル改修のポイント
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~ 旅館改修設計 解体工事における注意点 その05 ~

~ 自火報 感知器 ~

 ⇒ 解体するとき、特に注意しなければならないのが、

   天井に付いている自火報の感知器です。

   特に営業しながらの工事のときは、

   解体する部分の警戒範囲に入っているため、

   その部分だけ、感知器を止めれません。

   そのため、感知器は残して解体します。

   その部分だけ止めた場合、万が一解体現場で

   夜、出火した場合、発見が遅れるためです。

   事前に管轄の消防署に工事の打合せが必要となります。

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by atelier15r | 2010-10-22 16:51